ご使用方法は下のパンフレットに写真で紹介しております。咬合面にラウンドバーで1.5mm程度の穴を開け、プライヤーをあてがい優しく握るだけの簡単な操作方法です。穴を開ける量が小さく、支台への負担が小さく、優しく早く作業のできる仕様です。

注）症例によりまして他の撤去プライヤーと併用されることをお勧めします。ご使用にあたりましては使用上の注意をよくお読みください。

（開発者：開業医）

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