故保母須弥也先生の、デンタルホビーシリーズ最後の作品となりました。
京都府開業の宮本先生と、新潟県開業の細山先生との共同開発です。
審美の基準を瞳孔線と定め、咬合器にもトランスファーできるツールを求めました
多くの画家は、人の顔を描く時、まずキャンバスに十字線を引くと言います。そして目と口を十字線に対して平行で左右対称に描くことによって、顔を美しく描き上げます。
この理論に則して、考えうる限りシンプルで取り扱いのし易さを追求したのが、フェイスアナライザーです。
フェイスアナライザー臨床使用例 PDF(1MB)へのリンク
発売元 株式会社モリタ様へのリンク
(開発者:故保母先生、宮本先生、細山先生)