補綴物を破壊せずに外すことができます。使い慣れるほどに非破壊で外せる割合は増えてゆき、外せた補綴物はテンポラリーとしての使用もできるので、取り外し時間と合わせ更なる診療時間の短縮を行えます。

注）非破壊撤去率は100%ではありません。条件により通法の破壊を要します。

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（開発者：開業医）

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